自分の毛を移植することで薄毛をわかりにくくする自毛植毛は、かつらとは違い自分の毛ですから、自然な仕上がりになります。また拒否反応が出る心配もありません。
しかし、メリットばかりではなくデメリットも存在することを承知の上で、施術をしなければ、時間が経ってから後悔することになります。
施術をするにあたって、一番のハードルとなるのは費用です。
自毛植毛には保険が適用されないので、全額自己負担となってしまいます。では、どのくらいの費用がかかるのかというと、クリニックごとに料金設定ごとに料金設定は異なりますが、数十万円から100万円を超える高額請求は覚悟をしておいたほうが良いでしょう。
それから施術をする医師の腕は、クリニック毎に異なります。高い費用を支払ってせっかくやってもらっても、仕上がりが不自然となれば意味がありません。そのためにやり直し手術をするとなれば、さらなる経済的負担となります。
そして、手術をする以上避けては通れないのが傷痕が残るということです。
髪の毛がある部分から持ってくるわけですから、その部分を頭皮ごと切り取ります。縫合をして目立たなくしますが、髪の毛が短かかったり、近くによると傷痕を認識することができます。他人に自毛植毛をしたことを知られたくないのであれば、細心の注意が必要です。